2018年10月19日金曜日

CSS3否定セレクタ:notの使い方

:notを使うと特定の条件を満たしていないものをセレクトできる模様。


例:typeとidを指定しかつdisabledが付いていないボタン。
button[type="submit"][id="submit_1"]:not([disabled="disabled"])